お母さんは心配症

娘は保育園から帰ってくるとだいたいすぐにトイレに行って、お風呂に入ります。

 

保育園ではほとんど裸足で過ごす為、帰宅時には足の裏が真っ黒。

なので帰宅と同時に風呂場に連れて行って洗っていたら、そのままお風呂に入る習慣がつきました。

 

それはとてもよかったのですが、その後タブレットで好きなアニメを見たり夕飯を食べたりするのですが、

夕飯時にはだいたいお茶とカルピスをゴクゴク飲んでいます。

さらにみかんなども食べます。

 

カルピスをお代わりした日なんかは

「寝る前にトイレに行ったら?」と聞くのですが「大丈夫」と言って、そのまま寝てしまいます。

 

うーん(゜-゜) オネショしないだろうか、、

 

と思うと私は恐怖で眠れません。


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おしりの下にバスタオルをおいてみたりしても、やっぱり心配で夜中に起きてしまいます。

私が起きているからといってオネショ防止になるわけないのに、眠れません。

 

そして防災用に常備してあるオムツをわざわざ脚立にのって押入れから取り出し、寝ている娘のパンツを脱がせてオムツを履かせてしまいます。

 

これで安心!

やっと眠りにつくことができます。

zzz

 

しかし、、しばらくすると、オムツに気がついた娘が目を覚まして泣き出します。

 

「なんでオムツー?😖パンツはどこー!」

 

そして今日も寝不足です。