お年玉の使いみち

明けましておめでとうございます。

2021年は穏やかな1年であってほしいですが、年始から緊急事態宣言が発令しそうでハラハラです。

感染拡大は阻止したいし、動かないのがいいのかもしれないけど、仕事ができなくなるのはキツイです。

ワクチンを空からバラまいて「はい、お終い!!」ってなりませんかね。。

 

そんな今年のお正月は実家へは帰省せず。

でも娘にはお年玉がちゃんと届きました。


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93歳のひいおばあちゃんからも。

皆に可愛がられてなんて幸せなことでしょう。

 

そんな娘はお年玉6袋を両手に持ち、少し考えた後

「はい、ママの分」と言って3袋を私にくれました。

 

なぜ!?

兄弟がいないのであまり分け合うということを知らない・できないと思っていましたが。

分けてくれましたよ!( ;∀;)優しいなー

 

(もらった分はもちろん娘の名義で貯金しておきます)

 

そして1月3日には生活用品を買いに娘とドラッグストアへ行ったのですが

その時、

「ママ!たまにはお化粧品買ってあげる!」

と私をお化粧品コーナーへ連れて行こうとしたのです。

 

( ゚д゚)ハッ! も、もしかして

【ママは貧乏でかわいそう】

と思われてる!!?

化粧品買えないから化粧してないと思われているのかー!

 

これでも化粧はしてるの!!

薄化粧なだけですよー!!