9月に入り、涼しくなってきそうなので、そろそろ子供の長袖をまとめ買いしなきゃなぁ〜
と思ったらポストに届いていました。
恐ろしいタイムリーさ!
そりゃ買ってしまいますわ。。
買いに行くの面倒だし。
シンプルな子供服が安価で買えるし。
子供服は長く着れないから、今からなら秋、冬、春先くらいまで何回も洗ってもってくれたらいいですもんね。
ついでに自分の秋物も買っちゃいました。
先日、虫刺されにベビームヒを塗って、キャップをしめて、手の届かないところにおいたつもりが、目を離した隙にキャップをあけてなめていました(>_<)
新聞紙食べちゃった
以来の焦りっぷりで口の中を確認。
水で口を洗って。
様子をうかがいつつ、ムヒの説明書を確認しました!
↓↓
少し口にしたくらいは大丈夫。
大量になめたら眠くなる可能性があります。
呼吸に異変がある場合は病院へ。
という内容でした。
そしたらその後すぐに寝てしまったので、まさか、大量に舐めたのかしらと思い、病院へ連れていきました。
ムヒも持参。
娘に異常はなく、弱い成分しか使われていないから大丈夫とのことで、安心しました。
キャップを回してあけちゃうようになったので、さらにいろいろ気をつけないとです。
赤ちゃんっていうほど小さくないなぁと思う大きさになりましたが、まぁ、まだ歩けないし、喋れないし、
赤ちゃんなのかもしれません。
そんな赤ちゃんの急な発熱。
最初は焦りましたが、しょっちゅう起こると焦らなくなりますね。
病院で38.5度以上の熱が出た時用に薬を多めにもらっておけば大丈夫^ ^
熱で苦しいと泣いて飲んでくれないこともあるので、座薬が便利です。
熱が下がると、次の日の病院も焦っていかなくていいので、気持ちも楽です。
そんな感じでこの前も病院にいったら、朝下がった熱がまだあがっていました。
咳もしていたので、念のため、冬に流行るというRSウイルスの検査もしてもらい、感染はみられず、安心しました。
いろいろな病気があるので、調子が悪い時は診てもらうのがいいですね。
娘、成長しているのに保育園から帰ってからはずっと抱っこしていないと泣くし、夜中も泣くし、土日はずーっとおっぱいを離しません。
保育園にいくようになると、甘えが強くなりますよーって、入園する時に保育士さんに聞いていたので、その通りになったなぁと思いながらすごしていました。
しかし!今週末気がついたのですが、土日は1時間おきにおっぱいを欲しがるし、尿が出ていない!
もしかして、、と思ってミルクを作って飲ませたら、ゴクゴク一気に飲みほしました!
(^^;)甘えてたんじゃなくて足りてなかったのね!
ごめん娘!!
そんなわけで、ここへきて粉ミルクを発注しました。
ミルクを作るのは慣れていないので夜中とかはやはり足らない母乳でごまかしごまかしになっています。
ご飯をもっと食べるようになるとちょっとの母乳でたりるのでしょうか。
娘が通っている西東京市の保育園。
8月は「新人の保育士さんが研修で入ってます。」
ということが多くて、保育園業界はこの時期なのかぁ。。と単純に、
「初々しいわね」くらいの余裕で見ていましたが、
9月には入ると保育士さんが大幅に入れ替わりまして、もともと信頼していた保育士さんは3人しかいなかったのに、そのうち2人もいなくなってしまいました(涙)
娘は人見知りするので、知らない&男性も何名か入って戸惑っていました。
私も戸惑います!
せっかく4ヶ月かけて慣れたのに残念です。
保育園は入れるだけラッキーで選ぶ余裕もないのが今の時代ですし、
保育園も会社なので異動などが発生するのもわかります。
しかし、学校の先生でも最低1年は担任をするので、、それくらいは同じ保育士さんとすごさせたかったなぁ。
というのが本音です。
土日はずーっと娘と一緒にいるわけですが、キャッチボールもおままごともできない0歳の遊び相手って、、正直何をして遊んであげればいいのかわかりませんでした。
でも、別に遊んであげなくても1人で遊ぶんですね!
近くにいればいいみたい!
今日は私も娘に気を使わずゴロゴロしながら新聞を読んだりしていました。
1人で遊ぶのが飽きた時とか、気を向けてしまうと私が見ている新聞、雑誌、本、スマホを奪おうとしますけどね。
あと、寝てると起こしにきたり。
絡んできたらかまうようにして、あえて「一緒に遊ぼー」とかは必要ないことに気がついてとても楽になりました。
「母乳をやめると夜泣きも終わるよ。」
そんな話を他の方のブログや、先輩ママから聞いていたので、「早く卒乳したい!」と思い、これも小児科の先生に相談してみました。
すると、、卒乳?まだまだ!
成長に必要な栄養は母乳で補わないと離乳食では足りません。
とのこと。
母乳をやめたらからといって、夜泣きしないとはかぎらないのですって。
そんなわけで卒乳はしばらく先になりそう。
最近は母乳の栄養の事をあまり考えていなかったので、食生活も見直そうと思いました。